80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恵那市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第3号 3月17日)

全国学力テストでは、岐阜県及び全国正答率を比較できるものです。恵那市も学力テスト状況をホームページで公表していて、誰もが閲覧できます。教育熱心で移住しようとした人が恵那市の学力状況を見たいときに、悪いほうより、よいほうが好印象を与えると思います。  恵那市の学力テスト正答率の結果は年によって上下しますが、全体としては少しずつ正答率が下がっていると感じます。

関市議会 2019-12-11 12月11日-20号

また、総務省平成26年度にまとめた資料によれば、携帯電話がおおむね青少年に行き渡る高校1年生までに身につけてほしいリスク回避能力を体系的に分けて、違法情報リスク有害情報リスク不適切接触リスク、不適正取り引きリスク不適切利用リスクプライバシーリスクセキュリティーリスクと定義して調査を行った結果の評価として、不適正取り引きリスクセキュリティーリスクが総体的に正答率が低いという結果になりました

恵那市議会 2019-09-24 令和元年第3回定例会(第2号 9月24日)

書くでは、2枚の図を比較して、25字以内で考え方を記す問題で、正答率が1.9%で、基本的な言葉や文法活用をした表現ができていなかった。話すでも、2人のやりとりを聞いて即興で質問できるかどうかを見る問題では、正答率が10.5%と低調でありました。  岐阜県では、小学校国語算数全国33位、中学校では国語5位、数学10位、英語7位でした。恵那市の結果をお聞きします。

大垣市議会 2019-09-11 令和元年決算委員会 本文 2019-09-11

106: ◯学校教育課長渡邊勝敏君)  直近のデータでそれぞれを分析したわけではございませんけれども、例えばですけれども、今年度行われる全国学力学習状況調査英語調査の結果を見ますと、今年度、大垣市の子供たちのいわゆる平均正答率は、県及び全国より高い数値等を示しておりますので、学力的にも非常に効果があるのではないかというふうに思っているところでございます。

岐阜市議会 2018-11-03 平成30年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文

この調査は、2年生だけに実施した学力調査の結果で、平日のスマホ使用時間と各教科平均正答率関係を調べたとのことです。「30分以上1時間未満」の生徒正答率は、国語63.1%、数学55.3%、英語が57.6%。「5時間以上」の生徒正答率は、国語が47.3%、数学が24.1%、英語が35.9%であったそうです。

各務原市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-03号

また、学力に着目しますと、国立大学法人お茶の水女子大学調査結果がございまして、細かい数値は省略させていただきますけれども、平成25年度の全国学力テストの結果を分析すると、世帯収入の多寡で学力テスト正答率に約20%の開きが生じております。  世帯収入の低い家庭、これは子どもにかけられる学校外教育費の少ない家庭でございますけれども、これらの子どもほど学力テスト正答率が低いということがわかります。

恵那市議会 2017-09-25 平成29年第3回定例会(第2号 9月25日)

今回は10回目で、小学校6年生と中学校3年生を対象に、国語算数数学基礎的な知識応用力をはかった基礎問題の正答率が7割前後だったのに対し、応用問題では4割台に留まる教科があり、数学記述式の問題に至っては、5問中4問が1割だったようです。思考力表現力を問う応用問題の不振は、テストの開始当時から続いています。

関市議会 2016-12-13 12月13日-19号

この具体的な成果といたしましては、関市全体では、県の行っております学習状況調査におきまして、英語が他の教科よりも高い平均正答率を示していることや、各学校平均点経年変化を見ますと、基礎学力の底上げができているなど、継続的な取り組みの成果があらわれていると、このように捉えております。  この課題といたしましては、平成32年度から、先ほど申し上げましたように小学校5年生から教科英語が導入されます。

恵那市議会 2016-09-27 平成28年第4回定例会(第3号 9月27日)

小学校では、国語算数とも、全国平均正答率との差が年々小さくなってきております。昨年度の結果と比較しますと、国語A平均との差が6.2ポイント小さくなりました。6.2ポイント縮まったということでございます。それから、国語Bは2.9ポイント小さくなって、国語Bにつきましては、全国平均を上回りました。

岐阜市議会 2016-06-05 平成28年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文

具体的には、個々の問題の正答率、誤答や無回答の多かった問題についても分析して、児童生徒のつまずきの要因を探り、教員の指導や児童生徒学習改善を図っております。本市の子どもたちの特色として、基礎よりも応用が強い、小学校から中学校にかけて正答率の落ち込みが少ない、中学校卒業時には全国上位県に比べて遜色がない。

高山市議会 2015-09-09 09月09日-03号

教育委員会事務局長井口智人君登壇〕 ◎教育委員会事務局長井口智人君) 本年度の全国学力学習状況調査の結果から見る高山市の学力傾向は、小学校では、国語算数理科平均正答率はほぼ全国平均と同じ傾向ですが、国語の主として知識に関する問いにおいてはやや低い傾向にございます。中学校では、全国平均よりも全体的に高い傾向にございます。 

高山市議会 2015-03-11 03月11日-04号

国語算数のA、いわゆる基礎的知識国語算数のB、先ほど言いましたように、知識活用力応用力、これらの問題の正答率が依然として低い学校なり県があることも事実であります。 私は、ペーパーテスト得点重視だとか、学校序列化学校現場がこのテスト成績で一喜一憂、浮き足立ってしまうような状況にしてはいけない、このことが基本であるとは思っています。しかし、成績がよいにこしたことはありません。